ひとまず無題

話し言葉から書き言葉へ

揺るがない「自信」をつける3つの方法

社会人になってから、打ち砕かれることが多くなった。自信を無くして、虚無感に襲われることも多くなった。

体育会系の部活、高校受験、大学受験、コネなし就活というありきたりだけど最低限の行動をしてきたはずの人生において初めてであった。

というわけで、一時期はストレスで手の皮が向け、謎の体調不良に襲われていた自分が自信を取り戻した方法をさくっとまとめる。

 

 

①毎日何かを続ける

自信を無くす時は往々にして周りより自分が劣っていると感じた時。理不尽なことがあった時である。

その対策として、「毎日何かを続ける」ことを強く勧める。

毎日100回スクワットでも、1kmだけ走るでもいい。何か、体を動かすことを自分に毎日課す。そうすることで身体的な進化とこれを続けているという根拠のある自信が生まれる。


②日記を書く

これも毎日がいい。その日あったいいこと、悪いこと、ムカついたこと、嬉しかったことを書き出していく。自分のことを一番知ってるのは他人じゃない、自分である。みんな湧き出た感情を抑えて仕事や学業に打ち込んでる。それを発散して認識する場所はノートとペンだ。


③セルフイメージを高める

こうなりたい、こういう人はかっこいいと思い浮かぶ人を真似る。僕なら登山家の三浦雄一郎と百獣の王である武井壮。笑われてもこの2人は憧れだ。行動だけでなく、セルフイメージも高めていく。あの人だったら、こういう時どうするかな?ってシュミレーションしていく。

 


上記の3つをシンプルに行っていくだけで、自信は取り戻せる。